[4K Takumi] Hardcore Fuck of Girl with Big Boobs Who Has Lost Control of Her Libido

・天井特化視点で童貞が若宮さんを責めまくる。おっぱいの果実感が凄い作品

別のフェチ作品で若宮さんのお顔に惚れて購入しました。
人物サイズに問題なし。若宮さんの視線も合っていました。男優さんは激しい動きなのに息は聞こえません。音がこもっている感じもありません。
仰向け視点は天井特化型で視聴しやすいものでした。

良かったのは「cp1のアイコンタクト感」、「ディルド責め中のおっぱい」、「突き上げ騎乗中の顔の近さ」、「騎乗位中のおっぱい」、「乳首舐め中の騎乗突き上げの音」、「振り向き背面座位」でした。

若宮さんに痴女られるかと思いきや、決して負けないで逆襲していくタイプなので、
どちらかというと責めるのが好きな人に向いている作品だと思います。

cp1-3は若宮さんが優しく笑顔でレクチャーしてくれます。語りかけが自然で愛らしい、
いかにもかわいい楽しいお姉さん。笑顔に癒されます。
本番のあるcp4だけ視聴するとあっさりした印象です。cp1-3で気の良い若宮さんの様子を観た後で、
痴女ろうとした若宮さんをガンガンに責めるというカタルシス作品。

cp1は導入。若宮さんがお顔の近いアングルで話かけてくれます。アイコンタクト感が素晴らしい。
照明のセッティングがとても上手くて、リングライトは少し暗めにして、女優さんの瞳孔が見えるようにして、
左右に強めの光を配置して光量を稼いでいます。
瞳孔が見える絶妙さで視線が合う映像。若宮さんに認識されていると感じられます。
お顔が好きな人には嬉しい時間。
（フェラの時にはリングライトオフで、アイコンタクト感下がっていました。色々試行錯誤中な様子。）

本作で良かったシーンの１つ、若宮さん立位でのディルドプレイ。
おっぱいが上から、たわわに果実のようになっています。
乳首に向けて汗が滴ってきて、フレッシュな果物が実ってます感、食べごろ感がすごい表現でした。

唾液垂らしも少しあり、良かったです。
座位フェラ、パイズリはとても良いですが、早漏設定の男優さんがギブアップしてしまう設定。
あくまで前戯の緩めのもので、M視聴者としては本気で追い込んでくれたら良かったですが、
おそらく本作は、イカされるのではなくイカせたいSな視聴者用なのだと思います。

クンニ視点は茂みを透かして若宮さんのお顔が見える新鮮な映像。
若宮さんの感じる演技は早急すぎましたが作品ごとに良くなっていくと思います。

cp4では、痴女ろうとしたら、早漏だったはずの童貞がガンガンに責めるタイプに作られています。
天井特化視点でも責めたいＳな人には良い設定。痴女られたいＭな人には違うジャンルだと思います。
童貞アクシデントの後の本格挿入時はさらっと進行。何かセリフが欲しかったですが、まだ慣れていないのでというところ。
視点は天井特化型で視聴しやすいです。若宮さんがグッと顔を近づけてくれるとイイです。

若宮さんが痴女ろうとしても、童貞がガンガン突き上げて、イッテも追撃します。
汗だくな若宮さんが、童貞のがっつき具合に滅茶苦茶に翻弄されている感が良いです。
お顔の近い状態で突きまくっている映像が良かったです。
課題はプレイ中どこがピークとなるのか、この先カーブはあるのかとか、
進行を見極めにくい感じで、ピストン計画が立てにくい感じでした。
視聴していて現在痴女ターンなのか、男優さんの責めで若宮さんが乱れるのか、攻守がはっきりしない場面も多かったり、パワーを高めにくい気配。制作のみなさんの事前の意思相通、あるいはもう少し撮影時間に余裕があればなと思います。

映像的に光る部分は多く、特に良かったのは、やっぱりおっぱい。
騎乗位視点中、胸を近づけてのおっぱい視点があり。目前でプリンプリンッ。が素晴らしい。
胸の谷間に光る汗。何かレアなものを目撃したような神聖な気持ちになりました。
さらに身を起こして少し離れたアングルも凄いブリンブリンで良いものでした。
ここまでおっぱいが激しく振れまくるのを観るのは初めてで、脳裏に焼き付きました。

対面座位は汗ばんだお顔が近い良いもの。途中、対面を続けるのかバックへ移行なのか、進行がグダつく所がありますが、
背面座位は振り向き姿勢で、若宮さんのお顔と胸が見えてエッチな音もあって興奮度高いものでした。

バックはほどほど。正常位も旧来の遠いアングル。
今後はお顔が近くなる肘立てや密着アングルも撮影してほしいです。そしてガッツリ痴女モノで若宮さんに責められたいですね。