[Takumi] Have lovey-dovey sex with a lovely girlfriend who speaks in a dialect! Featuring Aoi Kururugi.

普段レビューを書く事が無いのですが、とても好きな感じだったので初めて投稿します。

じっくりキスでラブラブな気持ちが高まってもうすっかり恋人気分になった所から、唾をたっぷり何回も垂らしながらの手コキ、それだけでも危ういのに、いたずらな表情で耳元に囁きながらのフェラとか辛抱堪らんです！

枢木あおいちゃんのパワーワード『いけず！』を聞くたびにドキドキが増します♪

特に対面座位から正常位の密着感がリアルな目線に感じられ、正常位でのあおいちゃんの高まっていく表情が目の前にあり声が頭に響いて来るのは堪りません！まるで枢木あおいちゃんが自分の彼女になったような気分が味わえました♪

あおいちゃんの可愛い仕草と関西弁に終始ノックアウトだった。
この作品ではいつもと違う視点での正常位がチャレンジされたのかと。足や結合部が映らなく胸と表情が堪能出来るこの視点だが、個人的には足や結合部もみたい。
そして対面座位では最近のkmpでは距離感が安定してなかったのだが、これはかなり近づいた距離での座位だった。
人によってはもしかすると近すぎると言うかもしれないが、求めていた距離感に極めて近かったのでこの距離で今後も撮ってほしい。
唯一違和感を感じたのはフェラシーンの視点。顔をアップにして表情を堪能するシーンかと思いきやキスもしてくるので、どの体勢で観ればいいのか困惑。普通に撮ってもやや遠いのでフェラシーンは難しいのかな？
これが目立つ減点であとは文句のつけようがない絡みっぷり。
自然な関西弁がより興奮度を増します。
イチャらぶ系ではトップクラスに入る完成度です。

「私」を問答無用で好きでいてくれる枢木あおいちゃん。
それだけで無限の多幸感に浸れます。

枢木さんのかわいさはだれもが認めるところだとおもいますが、好きな人にだけ向けられる一段階上の笑顔というのがありますよね？その一端を感じることができます。

キスから始まりますが、少女のようなキスからいつの間にかにエロいキスに変わっています。枢木さんが舌を伸ばしたところからでしょうか。目つきもエロさを帯びています。この二面をシームレスで出せるところも枢木さんの魅力なんですよね。

フェラ→前戯→騎乗位→背面騎乗位→騎乗位→正常位の展開。
激しめの騎乗位とゆっくりめの正常位が楽しめます。とくに愛情を込めるように見つめながらゆっくり動く正常位ではこんなに幸せでいいんだろうかと疑いたくなるほど胸がいっぱいになりました。

終始、キスも多く大満足です。

私は枢木あおいさんの作品以外はあまりみないので、枢木さんの作品を追うことがVR撮影技術の進化を感じるメルクマールになるのですが、キスってこんなにうまく撮れるんだ！と感動しました。また正常位も撮影が難しいのだと思いますが、それも取り入れられており、技術の革新と製作者の努力に頭が下がるとともに感謝でいっぱいです。