[Takumi] Short discount movie! pin to the wall and have sex with Aoi Kururugi! Have standing sex with a recent girl, gazing at each other and creampie!

前に同シリーズでも書いたと思うけど、
「壁ドンそのもの」は別にどうでもよくて
壁ドンに象徴される「男がゴリゴリ迫って
女が（その気はあるけど）羞恥や困惑から
抵抗するけど押し切られて流される」という
ベタな状況・関係性がいいので、
変なヒネリや落ちは入れないで欲しい。

今回の場合、途中ちょいちょい見え隠れしてた
あおいちゃんの余裕というか上から目線が、
男の射精直前辺りで本格的に顔を出し、
そこからはエピローグまで
完全にあおいちゃんのターン。
いやいやいや、このシリーズは
「ずっと俺のターン」でいいでしょ。

その前まではそれなりに攻めてる感が出てるのと
「強引で性急」なこの作品ならではといえる
短尺・低価格というパッケージを評価して
一応星5をつけるけど、終盤の展開はホント蛇足。

個人的にはせっかく玄関でするんだから
ドアチェーンやU字ロック掛けてドア開けて
そのドアに押し付けて立ちバックしていただきたい。
外から見えちゃうとか声が漏れるとか
撒き散らした液体が外に流れてくとか、
ほんのり「露出的な刺激」が演出出来るかと。

今後発売予定の「完全版」があり、本作はその一部とのことですので全体的なストーリーはまだよくわかりません。あおいちゃんが彼女なのか友人なのか、幼馴染なのか。冒頭のキャプションでは友人のようですが、内容としては彼女か、幼馴染をこじらせたセフレのような感じなのでしょうか。

わたしとしては幼馴染がギャルの格好をしているけど、俺はお前が幼稚園児だった頃から知ってるんだぜ、ギャルとかウケル。あばばば。でもかわいいな、という設定が萌える気がしましたのでそのように見ました。

それにしてもギャルのあおいちゃんもかわいいですね！立位で壁に押し付けているので、男女の身長さがモロに出ています。小学生のことは同じ身長で並んで歩いていたあおいが今では僕を見上げている。ギャルなメイクをしているけど、変わらずかわいいし格好はエロいし、僕のことを好きっぽいし・・・。

女の子ってみんな小さくてかわいいのですが、どうしてもビデオを見ているとサイズ感がわからなくなる。VRでもそれはあまりかわらない。座ったり寝たりの姿勢が多いからだと思いますが、それで女の子の魅力のひとつを伝えきれていないような気がします。本作だとあおいちゃんの小ささが表現されてていいですね！

夏っぽい格好で腕を上げてワキが露わになるシーンがいいです。汗かいているのかな？メイクの甘い匂いと汗のニオイを感じられました。バックもいい。ベッドでバックすると顔が遠くなってしまうので(VRでは)あまり好きじゃないのですが、立ちバックなのでかわいい顔が近い！表情が変わるのがよく見えますし、ギャルなあおいちゃん、普段っぽいあおいちゃん、ちょっと幼い感じのあおいちゃんの３つの顔が覗いてくるのがドキッとします。小学生のころのあおいちゃん、中学生（ギャルじゃなかった）ときのあおいちゃん、今のあおいちゃん。二人で歩んできた年月を思い出せずにはいられません・・・！

キスも迫るキスと迫れるキスが多くていい。最後は対面、なんで抱きしめないんだろう。若いから？それが二人の関係？？完全編が楽しみです。早くみたいですね。猫も

長年のAVファンの視点としては、

・よくわからない設定とストーリーが萌える
・クリスタル映像の往年の名シリーズ「ギャルでしようよ」が彷彿させられ懐かしい思いがした
・最後の片足にパンツを引っ掛けるのも昔は多かった。懐かしい
と過去作への懐古を呼び覚ますものでもありました。