VRではなかったジャンルなので、興味本意で購入。
下のDT様が完璧に解説されてるので特に言う事がないのですが、直射日光はもちろん壁も床も白いので…ひどい有り様でした。
日焼けした女優さんを起用する、暗幕を張った室内て撮影する等、素人の僕でも考え付くような事が何故できなかったのか…w
最近はコスパの良い良作が多かったので特に思います、これで1280円なら次は購入する事はないですね。
久々にハズレ引きました、やはり先行メーカーさんは凄いですね。

ついにVRにぶっかけ作品が来た!と即決で買ったら，ゴミでした・・・。
①12分と短めの作品の中、冒頭は女優さんの座る位置調整のシーン。そんなもん撮影前にやっとけよ。しかも若干遠いって。
②女優さんは最初の位置から前後左右上下まったく動かない。距離感とか視点移動といったVR映像の要素は皆無。また，映像の中に”自分”は存在せず，”自分”がぶっかける汁男体験ができるわけでもなく，女優さんも”自分”ではなく監督と会話。何がバーチャル監督だ。作った方々，他のVR作品見たことないの？
③肝心のぶっかけ映像も，屋外での撮影のため日光で白くぼやけてよく見えない（サンプルの画像とは完全に別物）。