女優さんのキャラ設定は前作「女子○生中出しレイプVR」より幼くなり、さらに日焼け要素をプラス。
また、前作で気になっていた部分をフォローした正統進化版と言う感じ。
冒頭の相棒との会話がもう酷くて、パンツ丸見えで写生している女の子達を眺めながら「いや～今年も移動教室の季節になりましたねぇ。しっかしなんで毎年レイプしてるのに中止にならないんすかねw」と普通にどクズ発言。

基本的に一人ずつ順番に毒牙にかけていく展開です。複数人同時はありません。逆にこっちは常に相棒と二人がかりです。この相棒が良くて、自分の事を「先輩」と呼びます。つまり明確に上下関係があって、常にまず自分を楽しませようとしてくれます。前作は比較的対等な感じでした。
自分が動けない分、羽交い絞め、逃げた場合の捕獲、恫喝などを一手に担ってくれ、なおかつ肝心なお楽しみは自分を優先してくれる便利キャラ。正直自分が上手く挿入できなくて、介護色が強い場面もありますが・・・

相棒がフェラさせたり挿入したりももちろんありますが、基本常に自分の後。なのであんまり腹が立たないんですよね、自分のおこぼれって感じで。ちょっと変わった所で、正常位で突かれてるのを頭側から見るなんて事もできます。
前作にあった不思議な敷物（どこに行っても同じマットがあらかじめ敷いてある）とかもなし。野外ではレジャーシートなど、あってもおかしくないものをちゃんと使っています。と言うかこちらは最初からレイプ目的なので用意していた、で済まされる範囲でしょう。
内容的には前作同様ハード路線。最終的に受け入れたりとかは一切ないので、その辺は注意を。まぁそういう方はこのタイトル買わないでしょうけれど。