【4K匠】女子校生監禁イキ我慢レ●プ　あずみひな

目が覚めて第一声が「ここどこ？」でした。
手足がこの状態で股を開いて最初の疑問が「ここどこ？」って…。
初っ端から冷めました。
それと演技過剰。
その割に動きの抵抗が薄い。
演技頑張ってます感は伝わるんだけど、リアリティ無いしイク時まで演技しちゃうもんだから演技でイってるのか、マジでイってるのか分からない。
女優さんが演技を頑張れば頑張る程、見てて冷める。
媚薬なんて物も嘘くささが増すだけなのでいらない。
液を垂らす度に身体がビクビクっと、あー嘘臭。
どんだけ使うんだよ！ってツッコミたくなるぐらい多用します。

後、部屋の壁も床も椅子も男の服も全部黒で女優さんの髪が同化してる。
雰囲気を出したかったのか、男を黒子の様にしたかったのか分からないが、浅はかです。
実際の黒と映像の黒はだいぶ違いますから。もっと勉強して下さい。

女優さんの頑張りに★２付けときますが、作品としては★１で。

ある一点を除いて、ほぼ完璧な作品でした。

２人組の男が女子校生を拉致し、媚薬を使いつつローターや電マで責め立て、散々イキまくらせた挙句レイプ、最終的に女子校生は快楽に堕ち、自ら求め始める、という内容。
あずみひなちゃんは感度も良く、また最初の抵抗から最終的に堕ちる所まで芝居もとてもうまい、非の打ちどころがありません。

では何が問題なのかというと、流れとして
①媚薬を使いつつローターや電マで責め立てる
②散々イキまくらせ、とどめにイラマさせた後レイプ、中出し
③女子校生は快楽に堕ち、自ら求め始める
となりますが、②までは自分はほぼ見てるだけ。と言うのも二人組の関係は対等ではなく、相棒が主犯、自分は助手のようです。相棒がレイプし中出しするまでの間、自分の仕事は脅迫のための写真を撮ったり、相棒が押し当てたローターのスイッチを持ったりするだけ。最も重要な快楽に堕ちるまでの過程の部分は全て相棒の男が独占し、自分は堕ち切って快楽の虜になった後の女子校生とやるだけです。
これはちょっとどうかと思います。ファイルは３つに分かれていますが、実に２ファイルの間自分の出番はあってないようなもの。

正直言って人がやっているのを見ているだけなら、ＶＲで作る必要は全く無いと思います。それがよりによって展開として大事な部分で・・・この一点で全てが台無しです。