【匠】リアル性教育！！3D VRだから童貞でもセックスが楽しめる！！八乃つばさ

シーン①リビングソファ(約45分)
序盤の流れはハリマオさんの通り→フェラ、手コキ、パイズリ→口内射精

シーン②自室ベッド
あそこ見せ→手マンレクチャー→騎乗位→対面座位→正常位中出し

チンポジはすべてジャスト(GearVR)

女優さんの演技は下手ではないが上手くもない、ザ・70点といった感じでした。セリフ量が多いですが、女優さんががんばってる感があるので好感が持てます。

2部構成が非常においしい作りでした。
1部はフェラ抜きものとして使えるクオリティです。乳首責めがあれば最高でした。
2部もこれ単体でも見られるように一度仕切りなおす作りになっているので、とても使いやすいと思います。
一部では女子大生風の私服、2部は無防備な部屋着(ノーブラタンクトップ)という衣装はどちらもわざとらしくなく最高でした。

対面座位は密着感のある良いアングルですが、欲を言えば少しカメラが近すぎて見えにくく感じるところもありました。
本当は少し遠めに撮ってあるものをプレーヤーでズームするのが一番見やすく密着感もあるのですが、なかなか難しいですよね。

正常位はほんの少しだけ覆いかぶさるアングルでした。暴発中出ししてしまい、優しく怒られますが性教育という感じが最後まであってよいと思います。

全体を通して、ここが見どころ！というところはないがほぼ不満点がないということろが評価できる作品。女優さんの魅力は100％出ていると思います。また、フェラ抜きと本番というちゃんとした2部構成もとても良かったので、今後もこういう作りに期待したいです。

☆4.5

皆さん、こんにちは！こんばんは！
どーも僕です！！
今日はリリース予定に新星のごとく現れたこちら！！
なんとみんな大好き『リアル性教育シリーズ』だーーー！！ｗ
しかも、今回のピックアップは八乃つばさちゃん！！
なんだこれは！最強の組み合わせかもしれませんｗ
優し気なつばさちゃん＋ブラコン気味のお姉ちゃん＝金玉ビッグバン
睾丸の中で宇宙が誕生しそうです…どうもありがとうございました！！

お姉ちゃんが欲しかった僕は、このシリーズはほんとツボでして……
ましてつばさちゃんで見れるなんて…。
しかも、今作は前日？前々日だったかな？
ギリギリまでリリース予定に載らなくて、出たときは超びっくりしました。
「大人の事情」らしいですが、そんなことは僕はどうでもいいや、とにかく嬉しいです！！
ありがとうございます！！しかもかなりの長尺ですね！

同日に好きな女優さんの匠VRが２つのトップメーカーさんから出るなんて…いろいろ死ぬわｗｗ

それではここからはいつも通り☆
レッツ動画スタート！！


小綺麗なリビングの一室にて、ソファーに佇む僕。

がちゃ（ドアの開く音）

「あれー？いたんだぁ♪ただいまぐらい言ってよぉー」
ソファーに座る僕の前につばさちゃん登場！！
お姉ちゃん綺麗！！美人過ぎ！！ｗ
画質いいですなぁー流石です…嬉しいようｗ
白いカットソーにホットパンツのラフな衣装です。

「学校どうだった？楽しかった？顔色良くないよ…大丈夫…？」
優しく僕の話に聞き耳を立てるつばさおねえちゃん。
頑張って勉強し、やっと入学できた学校に、僕は馴染めなかった…。

「そっかー…馴染めなかったんだ…でも気にしないで？私だってそうだったんだから」
お姉ちゃんもそうだったんだ…。
特に女の子が…やっぱり大学生にもなると女子は大人だね…なんだか怖いよ…。
（↑ストーリーに合うように主役が話す妄想セリフですｗ）

「女の子と馴染めないのが悩みなの…？そんなこと気にしなくていいのにーあんたは、お姉ちゃんの誇りだよ？」
うぅっ……お姉ちゃん優しいよぅ……姉弟なのに惚れてまうやろおおおおおおおおおおおｗｗ
でも、僕以外の男子は普通に女子と話してて…なんか疎外感感じちゃって…。

「んーどうしたらいいかなぁ…？ねぇ、もしかして…女の子に興味持ってきたの…？ふふっ」
えっ！！べ、別にそうじゃないしっ！！（どの口が言うｗ）
単純に恥ずかしかっただけだよっ！もうっ！

「ふふふ…でもお姉ちゃんがいるじゃん♪…え？お姉ちゃんは違うって？もうっ…嫉妬しちゃうじゃん…」
グフッ……か、可愛い……。
大好きな弟に思ってもない事を言われ拗ねるフリをするつばさお姉ちゃんグゥカワｗ

「んーと…じゃぁ、お姉ちゃんがお姉ちゃんに慣れるように手伝ってあげよっか？ふふ」
…え！い、いいよぅそんなの……。
ていうかお姉ちゃん近いよ…なんで僕の膝に手を置くの……ドキドキｗ

「え？お姉ちゃんじゃ嫌なの……？もう、嫌じゃないでしょ？」
い、嫌ってわけじゃないけど……。
でもなんで急にそんなこと……。

「だってお姉ちゃんしかいないじゃん。近くに女の子。だから最初はお姉ちゃんで慣れよ？ね？わかった？」
返答を待たずして僕の両手を握り、説得させようとしますｗ
えっ！！ちょ、ちょっと何……？
さっきからどうしたの…お姉ちゃん変だよ……ってか近いよ…ｗ（嬉しいくせにｗ）
僕は急に恥ずかしくなり、握られた手を振りほどく。

「え…？なんでぇ…嫌なの…？お願いっ♪恥ずかしいのはお姉ちゃんも一緒だから頑張って慣れよ？ね？」
この優しい姉は、何の躊躇もなく振りほどかれた両手を再び握り締める。
温かい……つばさお姉ちゃん……癒される……ここでイイコイイコしてほしかったなぁｗ

「じゃぁ…最初はまず……『僕』って言うの…やめよ？」
え！！！！！！！！！
リアル一人称も『僕』って言ってしまう事もあり…すごく違和感を感じ急激にVRの身体とのシンクロが高まりましたｗ
つばさお姉ちゃんの演技力も素晴らしいのも相まって没入度加速！！

「ずっと『僕僕』言ってるから女の子も話しかけにくいんじゃない？周りに言ってる人いないでしょ？」
い、いるもん！！
VRもんさんとか僕って言ってるよ！！ｗｗ
……でも…たしかにそうかも。

「でしょ？じゃぁ今日から自分の事は『俺』って呼んでみて♪ほら、言ってみて？」
えぇーー……。
お……おれ……。

「ふふっ♪そうそう！ちょっと男っぽくなったじゃん♪その調子だよー！」
え…そ、そうかなぁ……そう言われればなんとなく……。
俺、自信出てきたよ！お姉ちゃん！

「じゃぁ次は～…お姉ちゃんの目をずっと見てて……？」
な、なんで……いきなりハードル……高いよ……ｗ
（お姉ちゃんの目綺麗だな…）

「最初は、お姉ちゃんに顔近づけてみて？…えっ？恥ずかしい？もう、お姉ちゃんだからいいじゃーん」
無理無理！！
いきなりそんなの無理だからっ！！
もうやめよ、こんなの…。

「…じゃぁ、しかたないから…最初はお姉ちゃんからやるね。いくよ？」
ゆっくりと顔を近づけるつばさお姉ちゃん…。
ち、近い！！ｗ
なんて綺麗なんだ………いい匂いがする（気がする）。
お姉ちゃんのシャンプーの銘柄教えてくださいよ…… #女優さんの匂い
てか、やっぱ恥ずかしい！！無理無理お姉ちゃん！もういいよ！

「もうっなによー…お姉ちゃんが近いとそんなに緊張する？今更なによー昔一緒にお風呂入ってたじゃん？」
まじすか！！！羨ましいな若かりしVRの僕！！！
僕も脳につばさお姉ちゃんの裸体を刷り込みたい！！ｗ

「そっか…あんたも大学生だもんね…気にするよね…。でもお姉ちゃんもドキドキしてるから一緒だよ？ほら、もっかい！」
再びズズィッと美顔を近づけるつばさお姉ちゃん。
………。

…………。

……………長い。

「……まだだよっ……」

………………………。

……………………………………長い長い長い！！ｗ
あまりの羞恥に耐え切れず、ちょっと突き飛ばしそうな勢いで嫌がる僕の身体ｗ

「もぅ～。なんでそんなに嫌がるのっ…。あっ、ねぇねぇ？女の子としたい事って…あるの…？」
え！！！！！
何で急にそんな事聞くの……ｗ
お姉ちゃん、僕……俺を馬鹿にしてるなぁ～！
もう、俺だって男だよ…？そ、そりゃぁ……恋人ができたら……キ……キスとか……してみたいけど…。

「……え？キスしたいの…？今キスって言った？」
は？！
え、いや、あの、その………。
別にもういいってば…！も、もう！

「ふふ♪自分で言って緊張してる……そっかキスかぁ…でもあんた、今のままじゃ絶対にできないよ？」
グサッ！！
優しい姉の愛のお叱りが心を貫く……ｗ
そ、そんなにハッキリ言わなくても……グスッ。
すると、そんな僕の悲しそうな表情を感じ取ったつばさお姉ちゃんは……クスッと愛おしそうに笑う（ここ超かわいいｗ）

「どうするぅ～？…じゃぁ……お姉ちゃんが…チュゥしてあげよっか…？」
はい！！お願いします！！！！（心の声ｗ）
い、いや違った……ここはちゃんとストーリー通り進めないと……ｗｗｗ
ナニヲイッテルンダヨオネエチヤン
ボクタチキョウダイダヨ　ヘンナコトイワナイデ（棒読み）

「…えっ？初めてのチュゥ……お姉ちゃんじゃ…嫌なの…？」
愛する弟は驚きのために思わず拒否してしまう。
つばさお姉ちゃんの事の時の悲しそうな表情が何とも言えませんでした…！！