GearVRで視聴です。
まず、コスパの高さを加味すれば間違いなく星5評価ですが今回コスパは評価基準に入れていません。
4つのシーンのうち4番目の5Pが最もよかったです。
まず前3つに比べて女優さんの映りが断然良いです。というより、他があまりよくなかったのかもしれません。
シチュエーション的には奉仕というよりは、僕の体をおもちゃに女の子4人でキャッキャはしゃいでいるような感じで、何気にM心をくすぐられる内容です。また女の子同士のやり取りで素に近い表情が見られる場面も多く、多人数の強みが良く出ていると思いました。
終盤は座位の姿勢で順番に素股をして栄川乃亜さんだけ挿入、そのまま中出しです。中出し近くになると他の3人がそれぞれオナニーを始めて自分の世界に入ってしまうのが少し残念でした。
その他シチュエーションに関しては基本的に同じ構成です。
フェラ等前戯→対面座位→正常位フィニッシュ
まずフェラの距離が近すぎます。現実に引き戻されるので改善希望です。
対面座位はややチンポジのずれはあるものの密着感があっていいポジションでした。
構造的に問題を感じるのはラストが決まって正常位という事とその正常位のアングルがつまらないという事です。
ラストは正常位、そして男優は覆いかぶさらないという構造はあくまでも2DAVに向いているというだけで、VRにはそもそも向いていません。
正常位は良いですが今回も男優と女優が直角の位置になるようなアングルばかりで全然盛り上がりません。
また女優さんの上体を無理やり起こして距離を近くするのもどうかと思います。
男が体勢的にも精神的にも前のめりになって攻めるのが正常位の醍醐味です。
2D時代の伝統というだけで正常位にしているのであれば対面座位に変更するべき、正常位にこだわるというのならアングルを見直すべきだと思います。
sdfgsd
評価:



超高画質版をPSVRにて視聴しました。
内容、ボリューム、メンバー共、満足のいくもので、非常にお得な作品でした。
阿部乃みくさんは単体物は意外と少ないので、今回とてもよかったですし、藤波さとりさんの綺麗な肌質が見られるのも超高画質版ならではですね。
今回、臨場感を感じたシーンは涼海みささんのお尻のアップです。
透けないパンツを穿いていたおかげで、モザイクもなく、はみ出たアンダーヘアーが下品で素晴らしかったです。透けないパンツの食い込みは、他作品でも是非採用を検討していただきたいと思いました。
ひとつだけ気になる点は、以前からBAZOOKA VRレーベルのみ、PSVRで視聴すると。黒髪が紫がかったり、髪や影ができる箇所の色が浮き出たような状態になることです。
阿部乃みくさんのパートは、余り気になりませんでしたが、藤波さとりさんや涼海みささんのパートでは顕著でした。
検証のために色補正ソフトで、彩度を最大に設定して、ガンマ補正をかけて限界まで明るくしてみると、黒くつぶれたままの箇所と、茶色く潰れた箇所があり、この箇所の色がPSVRでは正常な色に再現されないようでした。
他レーベルの動画を試しに色補正しても起きない現象ですので、BAZOOKA VRレーベルで使用しているカメラの特性なのか、チューニング段階での問題なのかは判りませんが、自分で細かく補正してみると、黒浮きはなんとか軽減できましたので、今後の作品では、自分で補正しなくても済むように調整して頂けるとありがたいです。
色々と書きましたが、内容は素晴らしいので、星は5とさせていただきました。
PICARD
評価:



