【4KHQ】SODVR1000作品突破記念スペシャル第３弾！！絶倫で欲求不満の団地妻たちに夫婦ごと犯●れる。ゴン責めされまくり美肉ハーレム

画質が悪い。自然光の取り入れすぎなのかザラザラしていて精細感がない。サイズ、アングルは良し。
内容は痴女られるのだが、どうも色気がない。感じ方やセリフが痴女のコントの中に放り込まれたかのような感覚になる。
痴女ってこういうのだよね、と言うのをあまりにも分かりやすく演技で表現しすぎではないか？
ハーレムものとしては、本番している最中の周りの4人のプレイに動きが少なくバリエーションも乏しい。
キスの回数が多いのを推してるが、小鳥のようなキスが何百回もある事になんの意味があるのだろうか？それなら、痴女ものならなおさら唾液垂らしなどフェチ要素を取り入れて欲しい。結局唾液垂らしは一回しかなかったと記憶している。
期待していただけに至って刺さるところのない仕上がりに残念だった。
VR初心者にはわかりやすくて良いのかもしれない。

エロ漫画家の仕事をしています。

団地妻のハーレムと言うことで圧巻されたエロが体験できます。
好きな女優さんが出演していれば思いっきり楽しむことができるでしょう。

どうしても前回、前々回の1000回記念作品と比較してしまうのですが、
星の数が少ないのは視聴者を没入させる『鍵』が今作ではないことです。
第1弾は「あなただけの特別なおもてなし」
第2弾は「同棲相手が全員痴女姉妹で男は自分1人だから狙われる」
少なからずも、自分1人が特別という『鍵』が含まれています。

しかし、第3弾の今作では「若いだけ」というだけでエロの流れになってしまいます。
団地妻なら、皆さんに夫がいるのではないのか??
団地なら他にも男性は住んでいるよね??
若い男性がいいなら、団地に住んでいる思春期も男の子を狙うのでは??

設定と展開が結びつかず、視聴するほどなぜエロい展開にはなるのですが、設定の浅さが浮き彫りになります。
結果として言えば、理由もなく団地妻の痴女に流されるまま犯されるというだけになってしまいます。

VRは不思議なものでフィクションでありながら、2Dと比べると強いリアリティが必要になってきます。
主人公の妻も登場しますが、この設定が逆に没入感を困難にさせる原因とさせています。
主人公の妻も団地妻に●される理由がわからないからです。
要は団地妻がなぜこんなに痴女なのか、その設定が非常に弱いのです。

昼下がりとわかるように太陽光が映る場面での撮影など良い点も多いだけに惜しい点が目立った今作。
例えば改善案としては、主人公の妻を登場させるのであれば、
まずは主人公の妻とのイチャイチャSEXシーンから始めさせて、
団地妻たちにも喘ぎ声が聞こえてしまっていた。の方が展開的に良いと思います。

その流れで、毎晩、あなたたちの喘ぎ声が聞こえきて性欲が抑えられないという流れにすれば自然ですし、
その内容も喘ぎ声のせいで性欲が我慢を超えて、
『旦那が単身赴任でずっといなくて、毎晩1人で慰めている。いますぐ男が欲しい。』
『子供が欲しくて子づくりしたくても旦那が仕事で疲れて構ってくれない。もうあなたとでもいい！』
『毎晩どんなエッチしているのか私たちにも教えて？新婚でも若いと奥さんだけでは物足りないでしょう？』
結果的に全部あなたたちのエッチのせいで性欲が抑えられなくなった。だから●されるべき。
…という没入させるための『鍵』を作成することができます。
厳しい言い方をすれば、大人の女性なのだから女子高生設定のように『かっこいいから』『一目見た時から』『若いから』
のようなシンプルな理由では通用しないのです。

他にも『(団地妻同士の会話で)昼間から家事を忘れてセックスに夢中になるのは初めて』
さらに刺激を含ませるなら、
『夫が仕事で頑張っているのに、若いチ●ポに夢中になってごめんなさい』
…等々あってもいいと思います。団地妻ならではの会話も非常に少ないのも残念でした。

個人的には、こういった設定を盛り込んだ方がより団地妻の痴女と言うのが活かされたのではないでしょうか。
アダルトVRでこのような作品は少ないので、SODの記念作品にふさわしい傑作になれたと感じます。
非常に惜しい点が多かったので、個人的に真面目にレビューしてみました。