【匠】ジラし誘惑　敏感美乳お姉さんとねっとり高密着SEXで生中出し 碧しの

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• さりおり - 2022/12/27

  碧しのさん美乳の女優さんです。
  今作でお尻を広げて綺麗なアナルを堪能できます。

• アオダイショウ - 2018/05/03

  雑談からキス→座った状態でフェラ→仰向けに変更→女優脱衣、体見せ→手マンフェラ→騎乗位→対面座位→正常位中出し
  
  最初のフェラはカメラ近めでした。エロいフェラだっただけにおしいです。それ以外はチンポジジャストです。
  正常位はやや覆いかぶさるタイプです。
  
  端々気になる個所もありますが、女優さんの魅力と濃厚なプレイの没入感の高さで十分に最高評価に値すると思います。
  
  碧しのさん、写真で見ると癖のある顔立ちだなと感じていましたが目の当たりにするとものすごくかわいい。特にエロいシーンになるほど魅力的になるタイプの女優さんで完全に好きになってしまいました(まあ好みの問題ですが)。スレンダーでちっぱいながら女性的な美しい体も最高です。やはり、おっぱいは大きさではないと再確認しました。
  
  最初のキスまで約12分、彼女ができた弟に対して嫉妬というよりさみしさを感じる優しい姉という感じが良く出ています。
  服装だけそのキャラと違い痴女っぽすぎるのは残念。
  
  挿入シーンも長めにとってあるように感じました。
  騎乗位は覆いかぶさる場面が多く良かったです。
  対面座位もチンポジジャストで男優の体もシンクロしています。ここからラブラブ感がでて一気に盛り上がる感じです。
  正常位はこちらがガンガン責める感じです。何回もイってしまう姿が最高にかわいかったです。はじめはされるがままだった弟が、ここまでの流れで段々と歯止めが利かなくなっていく感じが感情移入しやすい作りだと感じました。
  フィニッシュ前の10秒間くらいだけ男優の息が上がる音が入ってしまっています。あれだけ激しく動いて息を上げない方が難しいと思うのでこれは仕方ないかなと。
  
  別の方の言う通り、シチュエーション的にも乳首責めは欲しかったなと思います。KMPさんは乳首性感をちょっと軽視してませんかね？
  
  ともかく満足度は非常に高かったです。昔のものも含めかれこれ100本以上購入してしまっていますが、画質も含めればベスト5には入るんじゃないかと思います。
  

• たっくん - 2018/03/30

  最近のKMP様の作品、同日発売の枢木あおいちゃんのもそうでしたが騎乗位が近くなりすぎて自分には合わない。あと乳首責めやられたいのに2作品とも1回もないのは残念です。

• ハリマオ - 2018/03/26

  今日は待ちに待った碧しのちゃんの初匠でーーーす！匠で視聴できるこの喜び……！！！
  ずいぶんとお世話になった女優さんなので楽しみにしてました。なので今回の匠VRは胸アツ……とてもとても嬉しいです……ありがとうございます！
  しのちゃん…相変わらず可愛いですねｗ
  そして今作ではＨなお姉ちゃん役としての魅力が炸裂してます！ｗ
  演技の上手さは文句の付けどころがないです、素晴らしい！
  シナリオの良さ、テンポの良さも相まって、没入感がすごかった……神認定！！
  しのちゃんの女優力の高さが顕著に表れてます。流石の一言。
  
  今作は数回、場面変更があるのですが…
  『その場面場面のＶＲ内の自分の身体と同じような姿勢で視聴する事』を推奨します！！！（多少の視点位置変更は必要です）
  没入度の高すぎる、この「しのワールド」を更に楽しむためにさぼらず是非試してみてくださいｗ
  そうです、ＶＲの身体と自分のチンポジをシンクロさせるのです！！！
  臨場感MAXのシンクロ…いえ、チンクロしたその時、この作品は真価を発揮します！！
  …では中身に触れます。
  とあるリビングにて１人。ソファーに腰掛ける僕。
  そこにしのお姉ちゃんが帰宅してきます。
  
  「ただいま♪あ、こっちにいたんだ？何してたの？１人でこんなとこにいるなんて？」
  うっひょーｗｗしのちゃん可愛いーーーー！！
  一瞬で目がハートになる僕。だって可愛すぎるんだもん……ｗ
  「なんか嬉しそうな顔してない？何々？お姉ちゃんに聞かせてごらん？♪」
  ズズィっと顔を近づけてきます…うわっ！近っｗてか可愛いっっｗ
  やっべドキドキするぜ……しのお姉ちゃんしゅき……。
  ところが、次の瞬間しのお姉ちゃんの表情に少しの変化が起こります。
  
  「……えっ……？あ、そうなの…？お、おめでとー！彼女できたんだ…！」
  少し戸惑ったような表情を僕は逃さない！！
  どうやら可愛がってる弟に初彼女が出来た事に何とも言えない様子……。
  ていうか、今作の僕の設定はリア充かよ！没入感下がるわあーーけっｗ
  とか、この時は思ってました……しかしこの後……しのお姉ちゃんの演技力によりこれが前振りだった事を知ることになる……！！ｗ
  時計仕掛けのギミック…ここからカウントを始めます……。
  
  「…あーそっかぁ。あ、でも遂に……おめでたいよね！それで嬉しそうな顔してたのー♪そんなお年頃だよねぇー」
  ここでしのちゃんの表情はまたすぐ明るい笑顔に戻ります、お姉ちゃんの心境は如何に！！ｗ
  どっちから告白したの？そんなに好きだったの？どういう所が好きなの？
  グイグイ聞いてきますｗｗ
  
  「にやけちゃってぇーー♪何その顔ー(笑)言ってくれればお姉ちゃん何か買ってきたのになぁー……あっ！」
  ここで思い出したようにしのお姉ちゃんは立ち上がります。
  …立ち上がる時…もろに胸チラしてる…エロ…ｗ
  左にフェードアウトして戻ってきたときには小さいケーキを持ってくるお姉ちゃんｗ
  お祝いのケーキのようですｗ
  
  「なんか（ケーキが小さいから）寂しい気もするけど、おめでと♪」
  美味しそうなケーキ！！
  
  「もうデートはした？どこで知り合ったの？写メ見してヨ！どんな顔してるの？かわいーじゃーーーん♪」
  グイグイ来まくるｗ
  そしてまた近い近い！！胸チラしまくってるよ！お姉ちゃん！！！（ありがとうｗ）
  
  「でもさー彼女が出来たら、男の子はカッコイイとこ見せないとだめだよ？お部屋もこれからは自分で掃除するんだよ？」
  えっ……ｗこんな可愛いお姉ちゃんに自室の掃除されるとか絶対いやなんですけど……ｗ
  エロいもんバレるの恥ずかしすぎるだろ！！！ｗ
  
  「もう手とか繋いだりしたの…？……ふ～ん…まだちゃんとしたデートしてないんだぁ～…♪」
  ここに来てしのお姉ちゃん、やっと本当に笑ったような…？
  少しホッとしたようにニコッとします……。時計仕掛けのギミック…刻々と……。
  
  「そっかそっか～…♪キスは？キスはしたの…？」
  えっ……い、いや……まだだよ……。
  
  「ふーん♪こういう事って友達とかに相談しないの？何だったらお姉ちゃんが相談に乗ってあげるから…何でも言ってね？」
  しのお姉ちゃん優しすぎ問題……。
  
  「ふー、でもちょっと寂しいなぁ～……なーんてね♪何でもないよ♪いつでもお姉ちゃんに相談してね」
  ……ん？今、何か…少し本音が見えたような……。
  どこか寂しそうに、でも笑顔は絶やさないしのお姉ちゃん……え？ホントにこれ演技なの？まじ凄いんですけど…ｗ
  
  「お姉ちゃんはいつも味方だからね？心配だなあー。…じゃ、お風呂入って寝よっかな？あ、ケーキ食べてね？♪おやすみっ」
  そんな事を言いつつ、可愛く去っていくお姉ちゃん。やはりどこか寂しそうです。
  
  場面は暗転。少し時間が経過します。
  僕はまだリビングで惚気つつニヤニヤして妄想にふけってたんでしょうか？ｗ
  再びしのお姉ちゃん登場！
  ガチャ！（ドアを開ける音）
  
  「あっ、まだここにいたんだ♪」
  う、うんｗ僕も今そう思ってたとこですｗｗｗｗ
  
  「ねぇ！ここにいるってことはさぁ～？今日、ちゃんと『した』？」
  ………え！！！！！ｗ
  『し、した？』って……？ｗｗ
  え？ｗえ？ｗいきなり何言うのｗｗ
  
  「部屋の片づけ！もう彼女できたんだしーお姉ちゃんしてあげないからね？その顔はしてないなぁ～？」
  部屋の掃除をサボってたこと軽く叱られますｗああん、嬉しいｗｗ
  
  「もう、何やってたのー？あっ、彼女とイチャイチャメールでもしてたんでしょ？当たり？♪」
  そんな事を言いつつ笑顔で近寄ってきます。
  ソファーに座る僕の股の間にズイッとｗうっほ、近っ！！！そしてやっぱ可愛い！！！ｗｗ
  
  「にやけちゃってさぁーなんか面白くないのっ…。お姉ちゃんなんか今１人でしょ？寂しいよぉー♪」
  あ、あのお姉ちゃん……？大変言いにくいのだけれど……パンツ見えてます！！！！ｗ
  はい、そりゃあもうバッチリハッキリと赤いパンティーが……！！！！
  ムラムラするのでやめてください！！！姉でもパンツは尊いので下手すりゃ勃起します！！ｗｗ
  
  「………ん？どしたの……？なんか…顔赤くない……？」
  キョトンとするしのお姉ちゃん。原因は自分にある事をまだ理解してない様子。
  いや……パンツ見えてますしブラ紐見えてますし、超可愛いし近いから！！！！ｗ
  ＶＲの僕は悟られないように手ぶり身振りで平静を装います。
  ていうか、これ半勃起してるよね……？ｗｗｗ
  
  「えっ？赤いよーー。熱あるんじゃない？大丈夫？」
  おおーーーっとおおおお？？これはヤバイパターンかあぁあ？？ｗ
  しのお姉ちゃんの無償な優しさが災いして弟をピンチへ追いやっているうううううううう！！！
  きゃっきゃっきゃーーーーｗ（僕、今すごいたのしいｗ）
  
  「あっ、ちょっと待ってね？」
  …えっ？
  すると、前髪を横に流しておでこを露出させるしのお姉ちゃん！！！！
  おでこ！！！おでこ！！！！おでこかわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいｗｗｗｗｗｗ
  そして………目を閉じて近寄ってきます………！！
  うわっ……これはまさかあああああああああああああｗ
  
  「ほらー？熱いよ？おでこ」
  ぎゃああああああああああああ！！！これは夢のおでこ同士くっつけて体温チェックのコーナーじゃないですか！！！
  男は潜在的に甘えん坊…。
  こんな可愛いお姉ちゃんにこんなことされると……もう……もう………！！！！
  
  「んー？」
  今度は左手で自分のおでこに手を当て、右手で僕のおでこをチェック！！！
  やばい、これVRなの忘れそうだ……ｗ
  没入感やばし……ドキドキ鼓動に緊張感も出て来たぜ！！！ｗ
  しのお姉ちゃんの演技力により時計仕掛けのギミックがジワジワと効いてきます。
  
  「…ねぇ？さっきよりも熱くなってるよ？大丈夫？ちょっと横になった方がいいんじゃない？」
  原因が自分である事を梅雨知らず、優