【4KHQ】攻撃の手を緩めない貪り誘惑 誰よりも愛された後輩にカラダの髄までトロトロに喰われたボク 石原希望

セクシー女優で綺麗な人はたくさんいると思う。胸の大きさなんかも含めてセクシー女優になるために産まれてきたなと思うくらいエロい人達もいくらか居ると思う。そんな人たちは大好きである。
でもたまに石原希望さんのようなタイプが紛れ込む。
セクシー女優にならなくても人生成功してただろうなと思ってしまうタイプである。
会社の営業であったとしてもそれこそ普通の女優としてもこの滲み出る人たらし感はどの業界でもニーズはあると思う。
だから彼女の作品を見たらいつも「君はわざわざ出なくてもいいだろうに、出てくれてありがとう」と思う。
この作品でもしかり。
監督やカメラワークさえぽしゃらなかったら彼女の作品は並以下にはならないと思う。贔屓目なしで、と言いたいところだが、残念ながら贔屓目ありである。贔屓したくなるのです。
彼女の場合はいつも。

●関西弁の石原さんに笑顔で犯されるVR。（寝取られ）
明るく可愛い笑顔で凄い杭打ち騎乗位で犯されます。

画像の歪みなく、股間も女優さんの顔も大丈夫でした。人物のサイズも良いです。視線もきちんと合っていました。
1ファイル目はまるごとイチャつき的なシーン。冒頭に他の男性の誘いを断っておいて、視聴者を誘ってくる嬉しい設定。
2ファイル目で石原さんは強気な感じでグイグイ押して迫ってきます。プレイ中には時折、石原さんが彼女の存在をセリフで印象付けて罪悪感を煽りつつ展開します。
座位視点のフェラは臨場感のあるカメラ位置で、リアルのチンポジに近いタイプで女優さんの頭がそこで動いている感じが出ています。石原さんは、最初から高速フェラ、ノーハンドフェラと追い込んで来ます。凄くいいのですが男優さんが早めのタップを度々して止めるのでペースが合いません。石原さんも視線や顔を見せる為に途中フェラを止めるので、この辺椅子座位視点でのフェラの方が動きを止めずに顔を見せやすいので好きなのですが、本作では床座位視点でした。
フェラのラストスパートも早めでしたので少し時間にゆとりが欲しかったです。
そのままノーカットで対面座位へ移るのですが、フェラ特化設定のカメラのままなので、石原さんの顔はやや上、対面騎乗位は女性の顔が上になるものなので、これもリアルなのでアリですが、できれば途中でキスなどで場面を繋いでカメラ設定しなおして、女優さんと同じ高さの目線の対面座位を入れて欲しいところ。

騎乗位は、覆いかぶさるようにしてくれ、目線を合わせて顔を見つめられながら杭打ちで責められます。石原さんは笑顔でガンガンとくるので、逆レイプ感、犯され感ありです。
ラストの正常位で視聴者が責めに転じる感じで激しく突いて挽回という感じです。中距離のものと、顔に近めのもの2段階あって良いです。