「レ・ミゼラブル」「シルク・ド・ソレイユ」など、舞台から生まれた映画が注目を集める中、日本でも演劇発の新たな映画が誕生した!
「学校に原発ができる日」は、実際の舞台空間を利用して撮影、演劇と映像が融合した衝撃の風刺映画である!
日本で唯一、原子力発電所を保有する●校の科学部が舞台。科学部は、発電はもとより、その副次的装置「万能放射線発生装置」から発生するX線などを使い、学校の様々なトラブルや事件を解決に導いていた。いわば学校のヒーロー的存在であったのだ。
しかし、ある日、大きな地震と津波に襲われ、発電システムは壊滅、放射能漏れを起こし、科学部は一気に悪者にされてしまう…。
■監督名:越坂康史
【連動信号非対応作品】
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