【4K匠】ぶりぶりボディの颯花さんがボクに欲情下品なJカップ乳房と100cm級デカ尻で圧迫SEXダイエット 南畑颯花

ミートテックをまとった淫乱重戦車という面白コピーに女優さんの個性的なビジュアル、興味が湧かないわけがない。

VRゴーグルの先の視界に映る女性、確かにデカい。ぶりぶりボディだ。動画紹介に偽りはないという安堵感。
それと同時に「勝てない・・・」と、まるでヒグマと対峙したときのような絶望感、生物としてどうしても越えられない壁を感じた。
おそらく国内在来種のぽっちゃりとしては最大個体。
自然界において種の最大個体というものは非常に数が少なくお目にかかれることは稀である。
みんな大好きホホジロザメも平均的な全長は4.0から4.5ｍ弱と言われているが
2015年にメキシコ沖で撮影されたディープブルーと名付けられた全長6.1ｍのメスの個体の動画がSNS等にアップされ話題を呼んだ。
それをyoutubeで初めて見た時のようなロマン溢れる驚きと興奮をこの作品と女優に感じた。
このサイズで決してデブでない、メガロドンではなくあくまでホホジロザメ、均整のとれたぽっちゃりのバランスはまさに奇跡的と言って良いだろう。

内容といえば前半の筋トレエクササイズと後半の絡み、見どころはやはり常に視界の8割を埋めている大迫力のその身体だろう。
その中でも煽り視点から見上げるスクワットは圧巻の一言。
自然と「がんばれ・・・！がんばれ・・・！膝を痛めるなよ！」と拳を握って応援したくなる。
絡みは言わずもがな騎乗位の眺めが絶景かな絶景かな。
動物が相手に腹を見せて横になるということは服従の意味があると聞くが
全裸で仰向けになった私を淫乱重戦車が覆いかぶさっている画はまさにその状態。
彼女は生態系の頂点捕食者であり私はただ喰われるだけの餌、そんな状況に興奮しないわけがない。
胸やけをおこすほどのこってりとした内容は他ではちょっと味わえない特別な作品と感じた。

よくぞセクシー女優になってくれた、よくぞこの作品を世に出してくれた。
女優さん、監督、制作に携わった全ての方々に最大の賛辞を送りたい。