- 出演
- 初愛ねんね
動画紹介
「ねんね」はバイトの先輩(コンビニ)。僕と「ねんね」はお互い恋人と別れたばかりで、今日は2人で憂さを晴らすための飲み会をすることに。宅飲みで豚肉のすき焼きをしながら語り合う。お酒の酔いもあってか、頬が火照り普段以上に可愛く見える「ねんね」先輩。気が付いたら、仰向けの体制で僕の上に跨り、巨乳を揺らして腰を振りまくり、イキまくる「ねんね」先輩の中で射精をしていた。
■監督名
宮迫メンバー
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シルヴァーシャレオッツ - 2023/01/02
初愛ねんねの単品作品は初めて見た
正直以前より彼女のことは敬遠してた。
見る前から拭いきれない懸念があった。
少し受け付けないんではなかろうか、抜く女性として見るには彼女はいささか癖が強すぎるのではないか。
抜く対象に対して彼女のような芸術家チックなオーラは必要ない、
そう思ってた。
作品を鑑賞して5秒でその懸念が感想に変わった。
予想以上に予想通りだった。
独特のオーラと顔立ちである。
生理的に合わない。
Hカップなど霞むほど。
彼女の上目遣いが藤子不二雄の呪いくんに見える。
しかしここで再生を中止していいものか悩んだ。
恐らくここで中止すると僕はもう2度と彼女に会う事はないだろう。
そう思い、このまま彼女とお酒を飲んだ。
会うのが最後かもしれないと思った女性との性行為は幾分興奮するものである。
そして見終わった結果、
「良い娘じゃないか」
VRゴーグルを外して初めに僕が言った言葉である。
星は予想外にも1から4までかけ上がった。
独特なのはオーラだけですごくオーソドックスで献身的な立ち振る舞いを彼女はする。
その行為は僕を物足りないという気持ちにはさせず、不思議と安心させる。
彼女に身を任せていれば大丈夫という気持ちにさせる。
騎乗位も正常位も見やすい。
喘ぎ声も言葉数も言葉選びもちょうど良い。
きっと彼女が色々切磋琢磨したのだろう。
そして監督はさまざまな工夫を凝らしたのであろう。
ダメだなと直感で感じても、人生でこれが最後だと思い一度我慢して何事もやってみるべきなのである。
すると何故か妙に好きになってきたりするものだ。
「危ないところやったで」
オナホールを洗い終わった僕が初めに言った言葉である。
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ささかまん - 2021/12/04
アラレちゃんみたいなビジュアルでまさかのボクっこ
視線がおでこを見てるような感じだけどおっぱい見てればいいか
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