スパダリ彼氏の歪んだ愛情表現～君が可愛すぎて虐めちゃうんだ～【連動対応ボイス】

★..本編トラック紹介..★

01. 俺の感情を揺さぶるのは君だけ
（キス/胸責め/噛みつき/身体舐め/囁き）

維の部屋1週間の間に嫌なことはなかったかと質問してくる維に対し、上司の納得いかない対応について話すアナタ。

それを聞き励ましてくれる維に、嫌なことはないのかと聞き返すと、「俺の感情を揺さぶることができるのは君だけ」と言いキスをする維。
胸を責めながら服を脱がせ、アナタの反応にたまらず乳首を噛む維。
「あんまりにも可愛かったもんだからつい…ごめんね」


02. いつでもどこでも君とつながりたい
（キス/胸責め/身体舐め/手コキ/耳舐め/対面座位（ゴムあり）/噛みつき）

01の続き　お風呂に入る2人
身体を洗ってくれる維。
しかし、アナタは維に噛まれた傷に泡が沁みて痛がる。
そんなアナタを見て「乳首よしよししてあげる」と乳首を舐められる。
「片方の乳首だけっていうのも不公平だから…」
ともう片方も噛まれてしまうアナタを見て興奮する維。
「ますます虐めたくなるじゃないか」と激しく乳首を責める。
そのまま興奮した2人は対面座位で愛し合う。

03. 誤解だよ
（キス/耳責め/噛みつき/耳舐め/拘束/目隠し/囁き/キス）

数週間後　維の部屋で過ごす2人
維の恋人のことが会社で噂になっていたが、
それはアナタとは似ても似つかない女性像で心配になったアナタ
少し元気のないアナタを心配する維は何があったのかと質問してくる。
「言ってくれないのなら…」と耳や首に噛みつく維。
仕方なく維に「私以外に本命の恋人がいるのではないか」と伝える。
「俺の恋人は君だけだけど？」と誤解を解き、余計な心配をさせてしまったと謝る維。
しかしアナタはいつも虐めるようなことをするから余計に心配になった伝える。
「君が大好きで可愛いから、つい虐めたくなってしまうんだよ？」
「今まで多少抑えていたんだけど、遠慮はいらなかったみたいだね」
と遠慮がなくなる維。

04. ほとばしる愛情
（アナル責め/言葉責め/耳責め/胸責め（ニップルクリップ）/手マン/囁き/正常位（ゴム無し）/クリ責め（マロンクリップ）/バック（ゴム無し）/連続絶頂）

トラック3の続き
遠慮がなくなった維にアナルバイブを挿れられてしまったアナタ。
アナルバイブ挿入までのアナタの羞恥心を煽りうっとりする維。
「俺の手で君が恥じらえば恥じらうほど…苦しめば苦しむほどときめくよ…」
そんな維は次々とアナタを虐めるアイテムを仕込みアナタを虐め倒す。
痛さと快楽に溺れていく…。

■声優
深川緑

■イラスト
嵩羽馬圭師

■脚本
亜結太