[4K High Quality] Feel the Milk Sprayed on Your Face from the Anus of Your Classmate! The Milk Enema VR Extra Edition

1作目で衝撃を受け、その第二弾も素晴らしい内容でした。
VRの醍醐味は現実では絶対ありえない事柄を疑似体験できることだと思います。
このVRはそれを十分満たしており、考案された監督や女優、関係者に感謝です。
本VR最後に意見感想を待っていると表示されます。本作が好評であれば第３弾も作成していただけるということでしたので、初めてにはなりますが投稿させていただきます。

良い点
アナル系VRの最大の利点はモザイク無しで「穴」を目の前で見れることにあると思います。また、本作ではその穴から液体噴射が拝めます。よく顔面潮吹きや顔面放尿の作品はありますが、やはりモザイクがかかってしまい噴射口は見れません。しかし、本作は出てくる穴は違えど、女性の秘部から液体が出てくる様子を直接、しかも目の前で見れることになります。これがまさに衝撃でした。「液体をかけられる系」が好きな方ははまると思います。
また本作では機器連動が追加されています。機器連動もVRでは大きな利点であると思うので、次回は最後だけでなく、全体を通して連動できるような構成にしていただけるとうれしいです。
本作の最大の魅力は最後の２人が重なって噴射するシーンです。これは圧巻でした。またアナルの色が一人がピンクでもう一人が黒めという異なるアナルの特徴もまた魅力を増していました。

改善点
VRという特性上、一度に見れる視野は限定されます。そのため、２人が横並びになると噴射が全く見れません。横並びのシーンは絵にならないと思うので、異なるシーンに時間を割いたほうがよいかと思います。
１作目もそうでしたが、下着をはいたまま噴射するシーンがあり、しかも顔にまたがって行う仕様があります。顔にまたがってしゃがみ込むシーンはあらゆる体位で一番アナルが強調され、顔に近づける格好だと思います。噴射口をとにかく見たいということから、下着をはいたままのシーンは不要かなと思います。また顔面騎乗シーンではせめて下着無しの撮影をお願いします。

提案
２人から１人にするという案ですが、女優さんの演技力が求められ、本作ではセックスシーンがないため、喘いで尺をかせぐということもできないため、難しい作品になりそうです。やはり２人の方が台本を作りやすいような気がします。
職業を変えることは大賛成です。やはり一番人気はナースでしょうか。だれもが身近にいる職業で、その人が非現実的な対応をしてくれるという作品は魅力的です。例えば、ナース１人と女患者１人とし、「最初に健康な私の腸の状態を確認してもらいます。その後患者さんの腸の状態を確認してください」「どうですか？私のは少し臭かったと思いますが、それが正常です」という感じで、現実なら女性が自分のことを臭いなんて言わないと思うので、非現実的を出すためにあえて臭いと言う、というのもよいかと思いました。
ほかの職業としてはＳ嬢王と、飼育されたメス奴隷の牢獄にとらわれて、Ｓ嬢王に噴射された後で、メス奴隷にも困りながら噴射されるというのも、奴隷にかけられるという背徳感が増して魅力的かと思いました。

今後の作品も期待しております。ぜひシリーズ化をお願いします。