[4K Takumi] "Don't Tell My Husband," Says a MILF, Shaking Her Big Boobs, Eventually Begging for a Creampie! Starring Nozomi Hazuki

羽月希は綺麗でエロくて良かった。密着感があり囁きが多いので、出だしは秘め事感やゾクゾクする興奮があり文句無しに高まります。
ただし中盤以降は、やや尻すぼみ。
というのも同じ事の繰り返しで展開に変化が無く、少々飽きがくる。
コッソリエッチだから仕方が無い部分もあるけど、プレイも少々ユル目で、もう少しドキドキを煽る演出が欲しかったところです。
耳元での囁きが多く、キスもねっとりと多めで下着の色がまた大人っぽくてそそります。
終始、近くに顔を持って来てくれるから没入感も増します。
あと新作のわりに画質は思ったより綺麗ではない気がする。でも一般の作品と比べれば、決して悪くはない。もしかしたらKMさんは綺麗という期待が大きすぎたのかも知れません。
そんな訳で満点とまではいきませんが、普通にいいと思います。必死に声を我慢しながら感じている羽月希、サイレントセックスが好きならオススメします。

PSVRにて視聴しました。

羽月希さんのエロさが堪能できる良作でした。
設定的に隣で旦那が寝ているので、ほぼ終始囁き系なのもよかったです。

この手の作品によくある演出として、寝ている旦那が寝がえりをうったりすることで、行為が度々中断することがあります。一回だけならともかく何度も中断すると没入感が削がれてしまい、それが嫌と感じる人もいるかと思います。
安心してください。この作品では旦那はイビキをかいているだけで邪魔をしません。
おかげで集中して観ることができました。

自分の分身である男優さんは、日焼けサロンで全身真っ黒に焼いた、細マッチョな方なので、ちょっと自分とのシンクロを考えると今一つですね。

サイズ感としては少し離れた位置ではやや小さめに感じたものの、近くに来るとかなり密着感があり、没入できました。
騎乗位でおおいかぶさった羽月希さんの髪の毛が垂れてくるところは臨場感があります。

フィニッシュの正常位も距離感が近く、羽月希さんが何度か上体を起こしてくれるのもよかったです。
欲を言えば、対面座位があればなおよかったですが、騎乗位、背面騎乗位での腰の動きのエロさが素晴らしいです。

羽月希ちゃん初の単独匠ですーーー！！祝！！
安心と信頼のウィルチンチン監督ですね。見てくださいこのパケ写を…！！
もうすでにエロい雌の香りがプンプンします！チンピクを超えて勃起してしまいましたよ！！
ハードな役から人妻まで、オールラウンダーな希ちゃん。ムッチリとしたこのボディーにどこか幼さが残るような顔立ち……素晴らしい！
通常のAVでも随分とお世話になってますｗそんな希ちゃんと匠ＶＲでリアルセックス！！嬉しい！！！
ベテラン女優さんならではのエロさが最高です。安定感半端ない！！
そしてこちらの作品……めちゃくちゃ淫乱です。このエロさはなかなか出せないかと。
希ちゃんが培ってきた経験値の高さが思う存分に発揮される内容となっておりますｗ
超大当たり
久しぶりにド級の淫乱を味わいました……疲労で弱ってるはずなのに２発も出されちゃったてへぺろ(・ω<)

ではでは中身に触れたいと思います。例のごとく文字数が溢れたらすいません！！完全版レビュー読んでみてください！
登場人物は自分と会社の同僚。そしてその奥さんの希ちゃんの３人です。

（文字数のため冒頭は省略。酔いつぶれた同僚に寝室を貸します）

場面は変わり寝室に。
３人で雑魚寝状態。静まり返った部屋で………！！
もぞもぞと布団から出てくる希ちゃん……もう、僕は察知しています！来たな！！エロ展開が動くぞ！！！
仰向けに寝てる僕の左側にそっと座ります、僕の顔を覗きこんで一言。

「…あの、もう寝ちゃいました…？」
ウホッ♪　なんともいい声でささやく…耳に優しい。そしてやたらエロいな……ごくり。
旦那が横で寝てるので小さい声ですがそれが逆にめちゃくちゃ興奮する！！

「なんか…わたし…眠れなくて…。」
わわっ、近いな……！！そしてやっぱ可愛いな！！ｗ

「あの……主人には言えないんですけど…すごい素敵な方だなぁって思って…好きになりました…びっくりしました？♪」
ドッキーーーン……ｗ　ちょ……なんなのこのエロス……なんでこんなに急にエロい空気作れるんだ…ほんと感心します。
白いパジャマの上からでも分かるムッチリとした体のラインが凶悪……こんなもん理性崩壊するに決まってるだろ！！ずるい！！ｗｗ

そして、ここが注目ポイントの１つなのですが。終始、希ちゃんの距離感が良い。非常に良い！！！
「絶対に今、この人とＨがしたい！！」っていう淫乱なオーラを纏ってググィっと僕のパーソナルスペースを犯す。
この密着感がここからずっと続きます。素晴らしいです……流石です…。
左耳への効果的なささやき、情欲を我慢できないとろけた視線。そして大人のエロい女性のトーン。凸と凹がガッチリと合うようにマッチして、エロさ限界突破してますねｗ
この空気感とシチュエーションだけでもうすでに布団の中の僕の下半身は我慢汁でベットベットだぜーーーーーｗ

「主人は…ぐっすり寝てるみたいなんで…少し…くっついて良いですか…？失礼します…。あっ、腕枕もしてくれると嬉しいな…」
淡々としてるようですが隠し切れない淫乱のオーラ…ｗ　僕もうたじたじです…ＶＲなのに希ちゃんに負けてる感じがする…ｗ
何が何でも僕を奪う気だな！！！よっしゃ！！やったらああああ！！ｗ
パジャマの下も脱ぎ脱ぎ。紫のエロい下着姿に。

そしてここです！！！
ここからが非常に面白い！そして大興奮！！！
希ちゃんの顔が少し見切れるので賛否両論なのかもしれませんが、僕は超没入しました！！！
希ちゃんが僕の左側へフェードアウト。完全に見切れるわけではありませんが
僕の左腕と身体の間にスポッと収まるような位置に移動します。希ちゃんの話す台詞はすべてバイノーラルの左耳へ。
完全に「エロい身体を密着させた希ちゃんが僕の左側へいる」状態。
すごいすごい！！！ｗ没入感やべーーー！！！
あまりの存在感にリアル僕の身体が左腕でその身体を抱き寄せようと空を切ってしまうほど……。
そして、そんな超絶興奮環境下で……希ちゃんは自分でパンツの中に手を突っ込み…くちゅくちゅと自慰をし始めます………